
21件 (2019.12現在)

負担を軽減!
省エネ申請

全国対応
"保育園 認可申請”の専門家

資金繰り計画・行政とのやりとり・
設計士との協議...
認可に必要な知識は不要です!
子供たちへの想いだけ
お持ちください!
保育園の認可申請をしたいけど、
何をどうしたらいいか
分からない園長先生へ
- 認可申請までの
具体的なロードマップが分からない。 - 社会福祉法人と同時設立したいけど、
地元に専門家がいない。 - 行政言葉がむずかしく、条件などが理解できない。
- ホンネは、認可申請で、忙しい時間を取られたくない。
- 行政の担当者とちゃんと話ができるか不安。

保育園の認可申請を検討する園長さまの多くは、
いざ準備を始めようとすると、このような課題にぶつかります。
申請経験がない上に、断片的な知識だけで進めると、
ムダな動きが増え、トラブル発生や不要な出費がかさむ事態にもなりかねません。
ご安心ください。
見えない不安を見えるプロセスで解消。
私たちが最短距離で、
認可取得までご案内します。


園長先生が申請手続きについて、こと細かく事前に知ることは困難なため、漠然とした不安がつのるでしょう。
ハピネスでは、その不安をできるだけ実行可能なアクションにまで落とし込み、「見えるプロセス」で資金繰りの段階から不安を軽減していただきます。
特に資金繰りは、園さまの状況や意向により対応方法は変わりますが、いっしょに考え、課題を最短距離でクリアしていきます。分からないことは、何でもハピネスに聞きてください!ていねいにご説明しながら、認可取得までナビゲートいたします。
ハピネス行政書士事務所の
保育園の認可申請が
“喜ばれる理由”
01忙しい園長先生の負担を軽減。
知識ゼロ・書類が苦手でも大丈夫!
「これだけ手続きサポート」

知識のない園長先生が、保育園の認可、社会福祉法人設立、設計などの複雑なスケジュールを管理・処理していくのは困難です。
ハピネスでは、すべてのスケジュールの中から、理解しにくい手続きを必要な部分だけピックアップし、園長先生にご案内。分かりやすいご説明といっしょに、目の前のご案内を処理していただけます。書類に苦手意識があっても、細かくアドバイスするのでストレスなく準備することができます。
02いつ、どれだけもらえる?出入のタイミングがキモ!
補助金、借入金を含めた
綿密な資金繰り計画

認可保育園の設立には、緻密な資金繰りが大切です。設立にいくらかかり、いくらまでお金が出て、自身でいくら資金を用意すべきなのか、といった内訳を把握する必要があります。
もうひとつがタイミング。補助金の入り時、福祉医療機構の借入金のタイミングによって、民間銀行の借入金をいつ貰うのか?つなぎとめるために資金がいくらかかるか?など、スケジュールを含めた資金繰りの計画を一緒に考えていくことができます。
03認可申請ができるか不安ですか?
公募申請や円滑な資金計画の可能性を
前もって行政に確認できます。

認可保育園の公募は、市町村・年度によって認可条件が変わります。せっかく開設準備をしていても、公募に申請できなかったり、柔軟な資金計画が立てられなかったりすると、たいへんなダメージになります。
ハピネスの事前調査は2つに分けられます。①公募に申請可能な条件が揃っているか?②黒字経営が維持でき、円滑な運営が行える資金計画が立てられるか?それらを前もって行政に確認することで、園さまが申請準備を不安なく進めていくことができます。
ハピネス行政書士事務所の
5つの特徴


認可保育園×社会福祉法人の同時設立ができます。
弊事務所は、社会福祉法人の設立業務もサポートしており、同時進行による複雑な手続きをスムーズに行うことができます。


行政担当者の背中をプッシュ。スムーズに申請準備が進みます。


そこまで対応してくれるの?!申請の枠をこえたサポート。


設計士・税理士・社労士
のまとめ役に


タイトなスケジュールでも
スピード申請
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所長のごあいさつ

認可保育園の申請代行をとおして、これまで多くの園長先生と出会ってきました。
申請のやりとりの中で、園長先生の保育園への想い、教育のあり方、理想とする保育園像などを伺う中で、改めて感じたことがあります。それは、保育園経営はお金目的では続けられないということ。
その現実を知りつつも設立したいと願う先生方からは、保育の考え方や子どもたちへの熱い想いが伝わってきます。たんに子どもを預かる預けるという形態だけでなく、子どもたちの将来を見据えた保育を考えていらっしゃる。
私たちの仕事は、単に申請書類をつくるだけではありません。多くの保育園さんとのお付き合いの中で、子どもたちがのびのびと成長できる環境や教育方針、ビジョンまでお伺いし、その実現の一端のお力になれることに喜びを感じています。
ハピネス行政書士事務所 所長 菅原 賢司