認可保育園申請lab.

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喜ばれる理由

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ハピネス行政書士事務所の 保育園の認可申請が“喜ばれる理由”

01
忙しい園長先生の負担を軽減。
知識ゼロ・書類が苦手でも大丈夫!
「これだけ手続きサポート」

知識のない園長先生が、保育園の認可、社会福祉法人設立、設計などの複雑なスケジュールを管理・処理していくのは困難です。

ハピネスでは、すべてのスケジュールの中から、理解しにくい手続きを必要な部分だけピックアップし、園長先生にご案内。分かりやすいご説明といっしょに、目の前のご案内を処理していただけます。書類に苦手意識があっても、細かくアドバイスするのでストレスなく準備することができます。

02
いつ、どれだけもらえる?出入のタイミングがキモ!
補助金、借入金を含めた
綿密な資金繰り計画

認可保育園の設立には、緻密な資金繰りが大切です。設立にいくらかかり、いくらまでお金が出て、自身でいくら資金を用意すべきなのか、といった内訳を把握する必要があります。

もうひとつがタイミング。補助金の入り時、福祉医療機構の借入金のタイミングによって、民間銀行の借入金をいつ貰うのか?つなぎとめるために資金がいくらかかるか?など、スケジュールを含めた資金繰りの計画を一緒に考えていくことができます。

03
認可申請ができるか不安ですか?
公募申請や円滑な資金計画の可能性を
前もって行政に確認できます。

認可保育園の公募は、市町村・年度によって認可条件が変わります。せっかく開設準備をしていても、公募に申請できなかったり、柔軟な資金計画が立てられなかったりすると、たいへんなダメージになります。

ハピネスの事前調査は2つに分けられます。①公募に申請可能な条件が揃っているか?②黒字経営が維持でき、円滑な運営が行える資金計画が立てられるか?それらを前もって行政に確認することで、園さまが申請準備を不安なく進めていくことができます。

事前調査の内容と目的

1

公募に申請可能な条件の確認

  • checkどのような条件があれば、開設を認めてくれるか?
  • check物件が保育園に適合した建物か?(設計士とともに確認)
  • check申請書類のボリュームを確認し、締切に間に合うのか?
2

黒字経営と円滑な運営が行える
資金計画の実現性の確認

  • check設立する市区町村の補助金体制の確認(補助金がいくら出るのか?)
  • check補助金体制に合わせた収入はどれぐらいになるか?
  • check設立した地域に待機児童がいるか?(需要の確認)

04
複雑な手続きをスムーズに
認可保育園×社会福祉法人
の同時設立ができます。

社会福祉法人を設立して、認可保育園を開設するには、複雑な手続きが待っています。保育園・労務・契約・登記実務の知識に加え、最新の法令に則ったさまざまな書類を揃えていく必要があります。

弊事務所は、社会福祉法人の設立業務もサポートしており、同時進行による複雑な手続きをスムーズに行うことができます。

05
マイペースな行政をハイペースに
行政担当者の背中をプッシュ。
スムーズに申請準備が進みます。

園長先生が十分な知識持たず、行政担当者とやり取りするのは大変です。弊事務所では、園長先生の代わりに行政担当者をリード。主体的に進めることでスムーズな申請が可能になるだけでなく、園長先生のご負担を大幅に減らすことができます。

06
「仕事の範囲を超えてますよね?」の声、多数
そこまで対応してくれるの?!
申請の枠をこえたサポート。

行政書士は、申請に関する書類を作成するのが主業務です。しかし、弊事務所では申請準備中も「園長先生には保育に注力してほしい!」という想いのもと、申請以外の漏れや抜けをできるだけサポートする体制をつくっています。

07
園長先生が専門家集団をまとめるって難しい…
設計士・税理士・社労士の
まとめ役に

弊事務所は行政書士として最終的な申請書類の責任があり、なにより認可獲得が第一の目的のため、各専門化との連携やとりまとめも業務のひとつとして考えています。申請に必要な書類作成の取りまとめを園長先生に代わって行いますので、時間だけでなく精神的な労力も軽減できます。

08
とにかく時間がない!にお応えします
タイトなスケジュールでも
スピード申請

保育園の認可は、公募から申請まで時間がないケースが多く、準備にはスピード感が求められます。そのようなタイトなスケジュールにも対応できるのが、弊事務所の特徴。期を逃すことなく、認可申請ができます。「時間がないけど、何をしたら…?」とお困りなら、一度ご相談ください。